便秘でお腹が痛くなるのは何故?

便秘で腹痛になる理由と解消法

便秘の程度は人によって様々ですが、一般には数日お通じがなければ便秘となります。その時点で対策して便秘を解消できればよいのですが、対策せずに放置しているという方も多いです。

 

するとどうなるでしょうか。腸内で腐敗が起きて、悪玉菌が増えて善玉菌が減ります。善玉菌はよいお通じを実現してくれる頼もしい細菌なのですが、それが減ってしまうわけですから、さらに便秘がひどくなります。

 

このように便秘は放置すれば、どんどんひどくなっていってしまうのですね。すると症状もひどくなり、腹痛が出ることもあります。

キリキリとお腹が痛いのは腐敗ガスが原因

キリキリと痛む、嫌なものです。なぜ腹痛が出てしまうのかと言いますと、腸内に溜まった便から腐敗ガスが発生し、これが内臓を圧迫するからだと言われています。

 

ガスをどんどん出せればよいのかもしれませんが、便秘の方はお通じ自体が減っていますので、それと一緒にガスを出す、ということができません。その一方でどんどん腐敗ガスが発生してしまうのですから、なかなか解消するのが難しいお悩みです。

 

とはいっても、下剤や浣腸で無理にお通じをつけるという方法はおすすめできません。本当に困ったときに少し使うのであればよいのですが、いつもこれに頼ってしまいますと、どんどん腸内環境が悪くなって解決法になりません。

 

それよりも、運動や食事、サプリメント、水分補給などの王道の解消法をしましょう。こうすれば腸内環境がよくなり、腹痛の原因であるガスも減らせるからです。